Res8 引用 |
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セニカにとって主人公は時の番人から戻してくれたと同時に 過去に戻してくれた恩人だから歴史上書きだとしても ローシュを救ったあとは邪神に止めは刺さずに封印と解釈。 何気に預言者の正体ウラノスが預言者出来ているのが理由の後押しかな。
預言者ウラノスは魔道士ウルノーガに残された僅かの良心が 分離して生まれた存在で、元々のウラノスとは異なる肉体を持たない存在。 とりあえずローシュは刺されたフリをして 魔道士ウルノーガ誕生は見逃し その後に誕生する預言者ウラノスにセニカが勇者の紋章に刻まれた 記憶を教えて預言者として罪を償ってもらうとか? 今作の勇者は記憶を手繰れる能力を度々披露してるから賢者セニカなら ローシュと共に上手く記憶引き出していそう。その時代の神の民も強力だし。 ネルセンも大事な仲間であるローシュとセニカが救われたと知れば 試練の構築とか後の主人公達に協力してくれそう。 自分は自分で合間に国と子孫残してるしね。 まあとにかく預言者ウラノスがここまでカミュのような盗賊の人生すら 事細かに予見できるのは疑問があったので。
パラレル解釈も割れた時のオーブを眺める時の番人のシーンや セニカを送った後に主人公の時代が何も変わってないから パラレル解釈も充分出来るので人によって好きに解釈できるように シナリオ作られたのかなと思います。だからどれも正解というか… ただパラレル解釈で疑問なのは過去に戻った主人公と ヨッチ化した邪神は消えてるのですよね…本当にパラレルなら 過去の主人公やヨッチ邪神も同時に存在しても良いのですが ベロニカ達曰くパッと消えたらしいので… |