親記事 引用 |
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ドラクエ11過去作との繋がり考察、長文ですいません。
真EDまでプレイした後の個人的な考察です。
私は11で過去に行くところが物語の分岐になっているのではないかと思いました。
私の考察では過去に戻った時点で元いた世界は別の未来を辿っていると仮定し、以下のような過去作との繋がりがあるのではないかと考えています。
11→6→4→5 ベロニカ死亡で過去に主人公が戻るルート この世界に主人公はいない(勇者がいない世界に) 勇者の剣は過去に戻る際に折れて刀身だけが残り、のちの天空の剣へ 勇者はいなくなったため6の主人公は勇者ではない 6は髪の色などカミュの血筋の可能性が高い 勇者以外に予言を受けているのはカミュだけで、なにか特別な存在の可能性がある
11→新1 主人公が邪神を倒して存在するルート セニカが過去に戻る際に勇者の剣は壊れずこの世界に存在、のちのロトの剣へ 聖龍、私が闇に堕ちることもあるかも(聖龍自身が闇堕ちすることを示唆)→前とは別の竜王 つまりこの竜王は竜の女王の息子でない可能性が高い 1の始まりがEDであるため繋がりを示唆している つまり3とは別の世界のロトの始まりで、新たな1へつながるのではないかと考えました。
11→3→1→2 セニカが過去へ行き、ローシュと再会するルート セニカとローシュの娘がラストの母で、3の主人公を起こしている(娘としたのはセニカ自身であれば夫がオルテガではなくローシュのため) つまりオルテガは勇者の血筋ではなく母が勇者の血筋 EDの二冊の本は一冊はローシュとセニカの物語 もう一冊は11の主人公の物語(セニカは時の番人として11の主人公の物語を見ていた。過去に戻っても11の主人公は記憶があったと思われるので、セニカも時の番人としての記憶が残っており記したものと思われる) つまりこの世界ではセニカのみが11の物語を知っており、ただの御伽話のようになっている可能性が高い。 更にセニカは11の主人公がロトになったことを知らないので(セニカが過去に戻ったあと11の主人公はロトになったため)この世界にまだロトはいない。そのため3の主人公が初代ロトとなる世界となっている。 つまりこれが今までのロトシリーズへつながる世界ではないかと思いました。
自分はこれがしっくりきましたが皆さんはどうでしょうか⁇ |